鉄道グループ 松﨑 雅樹
(平成30年入社)

松﨑 雅樹

東京の毎日をよりよくできる設計業務に、やりがいを感じます

現在のお仕事内容について教えてください。
鉄道グループで地下構造物の設計や現場調査をしています。基本的にはデスクワークですが、地下鉄駅の構造物に関わる検査なども行っています。最近、副担当として手がけたのは、ある駅の周辺に設置する「侵入防止柵」の設置方法を検討して図面に起こすという仕事です。
メトロ設計への転職を決められた理由はなんでしたか?
一番は「形に残る仕事をしたい」という思いでした。それも、できれば多くの方に使ってもらえるものをつくりたかったので、土木系の会社に興味を持ちました。
もうひとつは「東京での暮らしをよりよくしたい」という思い。私は北海道出身なのですが親戚が東京にいて、遊びに来るたびに東京が好きになっていったんです。前職を辞めるとき、北海道に帰るか迷いましたが、東京で働くという夢に挑戦してからにしようと思いました。

他にも数社にエントリーをしていましたが、当社の採用プロセスがテンポよく進み、今思えば縁があったのかなぁと思います。ただ、前職ではCADを触った経験がなかったため、設計業務未経験がどう受け止められるだろう……という不安はありましたが、入社してから実地で学ばせてもらい、ありがたかったです。余談ですが、スケジュールの都合で一次面接が社長との一対一になってしまい、めちゃくちゃ緊張したのを覚えています(笑)。

入社して一年、職場の雰囲気はいかがですか?
風通しがよく、コミュニケーションが密にとれているなと感じます。毎日のように同僚や上司に質問していますが、みなさん丁寧に教えてくれます。叱られることももちろんありますが、不要な心配をかけないようにこまめに進捗報告をしています。会社のある入谷は飲食店も多いので、同僚とランチしに行くこともありますよ。
職場の雰囲気がよければ自然とコミュニケーションも増えると思うので、28歳ながら新人らしく、元気に挨拶するように心がけてます(笑)。
松﨑 雅樹
プライベートの両立はできますか?
よっぽど多忙な時期でなければ土日祝日は休めるので、予定が立てやすいです。私はバスケットボールの社会人サークルに入っているのでその活動に参加したり、ドライブに行ったりボルダリングに行ったり……外に出て何かしら活動してますね(笑)。
仕事をしていてうれしかったことはありますか?
日常的で小さなことですが、自分の描いた図面にミスがなく一度でOKが出たときはうれしいですね。先輩方から教わったことが身に付いた証拠でもあるのでなおさらです。まだまだ経験不足で先輩方には迷惑をかけてしまっていますが、毎日新たに学ぶことばかりで一日一日が楽しいです。
自分の仕事にやりがいを感じるのはどんなときですか?
自分の設計したものが街の中にあって、実際に使われていると思うとやりがいを感じます。私以外の社員のみなさんも、ものづくりのよろこびや達成感を感じられているんじゃないかなと思います。
当社のメイン業務は地下構造物の設計なので、完成時には現物が人目に触れなくなることも多い。それでも東京の暮らしを支えていると思うとやりがいを感じますね。公共の施設は、属性も問わず多くの方に使ってもらえる。面白い仕事だなと思います。
この先取り組んでみたい業務はありますか?
鉄道にダイレクトに関わる仕事ができたらうれしいですね。地下鉄以外にも、他の鉄道会社の仕事も手がけられたらと夢見ています。今、私が住んでいる街には踏切があるのですが、これを無くせたらもっと便利になるのになぁと思ったり、入社以来、街を見る視点が変わりましたね。当社は年々事業領域を広げていますが、55周年を迎えられたのは高い設計力あってこそ。自分も設計に関わる学びを深め、鉄道グループの一員として仕事を続けたいです。

松﨑 雅樹