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メトロ設計では、社員一人ひとりが働きがいをもって仕事に取組むことで、社会全体の経済成長に貢献することを目指しています。そして、地下構造物設計を通して、技術革新と安心安全なまちづくりに寄与し、自社ビルを活用した不動産事業では地域コミュニティの活性化に取り組んでいます。
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SDGsを実現するために個人として日常生活で意識することを宣言します。
不要な電気の使用を避ける。エコバッグを持ち歩き、レジ袋は極力もらわない
水、電力、紙、食材の消費を最小限に抑える
ICTを使って働きがいのある人間らしい仕事を増やす活動に取り組む。特に、中小企業の成長を応援したい
生まれた国や人種、性別、障害の有無などで不平等や差別の起きない世界にしたい
リサイクルごみは分別しスーパーの回収ボックスへ。地元で買い物、食事、選挙へ行くことで地域活性化に貢献する
教室が行うボランティア活動への参加
エコバッグを常に持ち歩いてレジ袋を出来るだけもらわない。ゴミ問題による地球汚染防止の手助けをする
温暖化防止のために、あまり必要ないときに電気を使わないようにする
マイボトルやマイバッグを持ち歩き、プラスチック削減をこころがける。リサイクル・リユースを積極的に行い、限りある資源を有効活用する。フードロス削減するために、賞味期限の近い商品から先に購入する
エコバックを利用する。水筒を利用する。使っていない家電のコンセントを抜いておく
必要なものだけを買い、不要なものをあまり買いすぎないようにする。そうすることでごみの削減につながるようにしたい
過去の取り組み >> 2023年度
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。