SDGsの取り組み
Sustainable Development Goals

人と自然の調和した笑顔の未来環境を創造する

メトロ設計では、社員一人ひとりが働きがいをもって仕事に取組むことで、社会全体の経済成長に貢献することを目指しています。そして、地下構造物設計を通して、技術革新と安心安全なまちづくりに寄与し、自社ビルを活用した不動産事業では地域コミュニティの活性化に取り組んでいます。

メトロ設計のSDGsの取り組み

  • 自分に合わせた働き方が可能な労働環境の整備
  • 多様な人材の積極的な採用
  • 都市災害の防止、安全な歩行空間の確保を目的とした電線共同溝の設計業務
  • 快適な街づくりを推進するNPO法人への参加
  • 各種構造物の耐震化設計を通じた、災害に強い街づくりの実現
  • 衛生的な水利用を可能とする水道管の老朽化対策等の設計業務
  • 地域コミュニティのハブとなる現代の公民館の運営
  • シェアオフィスの運営を通じた、起業家、デザイナー等の活動支援
  • ミャンマーにて土木技術者育成を目的にとした学校設立
  • 東京都低炭素ビル認定の自社ビル
  • 雨水タンクの設置
  • オリジナルエコバック

社員の行動宣言 2024年度

SDGsを実現するために個人として日常生活で意識することを宣言します。

  • 健康経営を推進
  • 教育の機会をつくる
  • 省エネの推進
  • 子どもたちにゆめを届ける活動を応援
  • 災害に強いまちづくりに貢献
  • コンポストで生ごみ削減
  • 鶯谷ハニーラボ、東京中小企業家同友会等を通じたパートナーシップ
  • 不要な電気の使用を避ける。エコバッグを持ち歩き、レジ袋は極力もらわない

    M.K.
  • 水、電力、紙、食材の消費を最小限に抑える

    K.F.
  • ICTを使って働きがいのある人間らしい仕事を増やす活動に取り組む。特に、中小企業の成長を応援したい

    T.T.
  • 生まれた国や人種、性別、障害の有無などで不平等や差別の起きない世界にしたい

    S.M.
    • ・プラスチックの使用量を減らす
    • ・ごみの量を減らす
    • ・再生資源ごみの回収に協力する
    • ・節電・節水に努める
    S.T.
  • リサイクルごみは分別しスーパーの回収ボックスへ。地元で買い物、食事、選挙へ行くことで地域活性化に貢献する
    教室が行うボランティア活動への参加

    K.M.
  • エコバッグを常に持ち歩いてレジ袋を出来るだけもらわない。ゴミ問題による地球汚染防止の手助けをする

    K.S.
  • 温暖化防止のために、あまり必要ないときに電気を使わないようにする

    T.N.T.
    • ・すべてにおいて必要以上に買わない
    • ・地産地消をなるべく選ぶ
    • ・地域活動やボランティアに積極的に参加する
    • ・いろいろな人の目線に立って考える
    A.M.
  • マイボトルやマイバッグを持ち歩き、プラスチック削減をこころがける。リサイクル・リユースを積極的に行い、限りある資源を有効活用する。フードロス削減するために、賞味期限の近い商品から先に購入する

    C.Y.
  • エコバックを利用する。水筒を利用する。使っていない家電のコンセントを抜いておく

    N.M.
  • 必要なものだけを買い、不要なものをあまり買いすぎないようにする。そうすることでごみの削減につながるようにしたい

    A.M.


過去の取り組み >> 2023年度

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

>SDGsとは? | JAPAN SDGs Action Platform | 外務省  引用

メトロ設計では、共に働く仲間を募集しております。

暮らしに密着した社会資本を整備する、専門家集団です。
わたしたちは60年に渡り、社会資本の施工事業者のパートナーとして現地調査・計画・設計等に専心してまいりました。
長年の知識を生かしたマネジメントで、住民の方と施工事業者との架け橋となるような、建設コンサルタントを目指しています。
無電柱化や電線共同溝、道路、上下水道、地下鉄など、地下インフラの整備は弊社へお任せください。どうぞお気軽にご相談くださいませ。