reboot ~好き・やりたいを応援する!コワーキング・ シェアアトリエ~

公開日 2023.9.28

rebootをスタートしたきっかけ

当社の代表である小林は、小学校の頃から台東区入谷に住んでいた事から地域密着型の事業を行いたいと考えていました。そのころ、まちづくり会社ドラマチックの今村さんとの出会いがあり、2社での共同出資を行って「合同会社点と線と面」を立ち上げrebootの設立に至りました。
社名には「点と点(人や場所)がつながり線となり、線がつながり面となる」事が実現できるようにとの想いが込められています。

(出典:https://note.com/tentosentomen/n/n453df51191a2

東京にありながら下町として、また魅力的な観光地がある「東東京」は昔から物づくりが盛んなエリアです。中でも東京スカイツリーで人気の墨田区は江戸時代から職人の街であり、葛飾区周辺も工場が多く高い技術力を持っています。
ここ、rebootのある台東区も、東東京に位置します。
例えば、同じ台東区で観光地としても人気の高い浅草は、革靴の生産が日本一でもあるという顔も持っています。
そんな東東京エリアで、「物づくりに励むクリエイターを支援する場所を作りたい!」という想いからrebootはスタートしました。

rebootとは?

当社では9F建ての自社ビルを活かし、本業の設計を通じた都市インフラの発展・維持のお手伝いの他、不動産事業も行っています。
1F、2F、4Fをそれぞれ下記の名称でレンタル・シェアスペース、またシェアオフィスとして貸し出しています。

  • 1F: レンタルスペース SOOO dramatic! 
  • 2F: シェアスペース reboot
  • 4F: シェアオフィス ベンチャーステージ上野
今回は2F「reboot」について取り上げます。
(1F、4Fについては機会がありましたら後日ご紹介したいと思います!)

rebootは「好き・やりたいを応援するコワーキング・シェアアトリエ」として、2014年3月にスタートし、今年で9周年を迎えました。
rebootのコワーキングスペース
rebootには、24時間365日利用可能なコワーキング&シェアオフィスのほか、アトリエ・教室としても利用できるワークショップルーム、営業免許を取得したシェアキッチンがあり、IT関係、デザイン、アート、企画、お菓子やワークショップなど、クリエイティブでユニークな人・オフィスが集まる場になっています。

一般的なシェアスペースでは、話し声・食べ物の匂いなどはお互いに気を使いますし、例えばIT系とモノづくり関係といった異業種の方々が出会う機会は少ないと思います。

しかし、rebootでは異業種の方が同じ空間に集まり、楽しい会話の中で情報交換などコミュニケーションを通じて、メンバーさん同士でのコラボレーションも生まれています。
また、他のメンバーの仕事や作業する気配、モノづくりの音、におい、ミーティングの話し合う声などが、入居メンバーの楽しい刺激となります。
ただのシェアスペースではなく、「24時間365日利用可能 音・においOK」という点が大きな魅力の一つです!

rebootには4種類のワーキングスペースが用意してあります。
各スペースやメンバー料金など、詳細に関しては下記をご覧ください。

reboot(planページ):https://www.reboot-iriya.info/plan/

メンバーさんのご紹介

2022年8月よりご入居
合同会社グリップグラップさん(代表:仲西さん 副代表:寺門さん)

グリップグラップさん
グリップグラップさんのHPはこちら https://www.gripgrap.net/
お二人はデザイナーとして元々同じ会社に勤めていた先輩後輩同士であり、2018年に独立、「合同会社グリップグラップ」を設立しました。
とある障がい者アートとの出会いがきっかけとなり、「NODD」というブランドを立ち上げ、現在は障がい者アート× NODDデザインとしてストリート系の様々なアパレル用品を販売されています。
NODD=ODD(常識ではない)ものに「NO」を唱え、新しい常識を創り上げていくという想いが込められています。

(出典:https://nodd.shop/about
コラボTシャツ
台東区社会福祉協議会(社協)主催の福祉イベントにて、社協とユニクロ御徒町店とのコラボにより障がい福祉アートをデザインしたTシャツを販売されました。
会場では実際にアートを描いた作家さんと、購入した方が商品を通じてコミュニケーションする姿を見ることができたそうです。また、自分たちの商品として販売するだけではなく、商品の売り上げの5%が作家さんに還元される仕組みとなっています。
その他、福祉施設の内装デザイン、自主製作商品のブランディングやアートワークなども手掛けられています。
会社の目指す方向として、障がいを持つ方はもちろん、支えている支援員の方や家族など、福祉に関わる皆が笑顔で働ける場所づくりを、デザインを通じて行っていきたいそうです。

また、グリップグラップさんは8月に行われた「坂本町会 納涼会」のポスターデザインもされています。
インパクトがあり、分かりやすくて素敵なデザインですね!
「坂本町会 納涼会」のポスター
実際にrebootへ入居して良かった部分として、
 「面白い仕事をしている方々がいるため、日々の会話がとても楽しいです」
 「想像していたより居心地がよく、落ち着いた空間です」
とおっしゃっていただけました。

詳細は下記インタビューページをご覧ください。

rebootメンバーインタビュー01:https://note.com/tentosentomen/n/na08c67a64b9e

担当者に聞いてみました!~rebootに関して Q&A~

Q:普段はどんな事をしていますか?1日の流れなどもあればお願いします。

A:・掃除や水回り関係、ゴミ捨て等の環境づくり
  ・内覧のご予約者へ対応
  ・経理関係 
などです。みなさんが日々快適にお仕事をできるよう、様々な事を行っています。

Q:嬉しかった事・やりがいを感じる瞬間はありますか?

A:日々、何気なくメンバーさんと話していると楽しいです。
さまざまな業種のメンバーさんがいるので知らなかったことを知ったり、勉強になったり・・・
近隣のおいしいお店や、情報交換など・・・ 仕事だけど、仕事じゃない。不思議な感じです。

Q:どんな方がrebootの利用に向いていると思いますか?

A:ただのシェアスペースではなく、様々な方と交流ができ、コラボレーションなども行われています。
一つの事だけでなく、いろんなことをしたい方向けです!


この記事ではご紹介しきれないぐらい、rebootのメンバーは皆さん多彩で素敵な方々ばかりです。
また、地下鉄日比谷線入谷駅 1番・2番出口から徒歩1分、とアクセスも良好です。

内覧もできますので、お気軽にお問い合わせください!
reboot(accessページ):https://www.reboot-iriya.info/access/



いかがだったでしょうか。
次回は地下鉄の工法に関してご紹介します。次回をお楽しみに!

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暮らしに密着した社会資本を整備する、専門家集団です。
わたしたちは60年に渡り、社会資本の施工事業者のパートナーとして現地調査・計画・設計等に専心してまいりました。
長年の知識を生かしたマネジメントで、住民の方と施工事業者との架け橋となるような、建設コンサルタントを目指しています。
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